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【2026年最新版】司法試験・予備試験の基礎講義を徹底比較|あなたに合う講座はどれ?

2026年7月11日

勉強法

本記事では、司法試験・予備試験予備校の有名校であるbe a lawyer、加藤ゼミナール、伊藤塾、アガルートアカデミー、資格スクエアを比較しながら、各予備校の特徴を説明しております。

1 司法試験・予備試験の基礎講義はどう選ぶべき?

司法試験・予備試験の基礎講座を選ぶ際は、「有名な予備校だから」「合格実績が高いから」という理由だけで選ぶのではなく、現在の自分のレベルや学習目的に合った講座を選ぶことが重要です。

例えば、法律を初めて学ぶ方であれば、難しい法律用語を並べる講義よりも、制度趣旨や法律の全体像を分かりやすく解説してくれる講義が適しています。一方、すでに基礎知識がある方であれば、答案作成や論文演習を意識した講義の方が学習効果は高いでしょう。また、基礎講座は長時間で網羅的な内容であれば良いというものではありません。重要なのは、論文試験に必要な基礎を効率よく身につけ、その後の演習につなげられることです。

自分の現状を正しく把握し、目的に合った講座を選ぶことが、合格への最短ルートにつながります。


2 動画講義比較一覧

主な有名予備校の基礎講義を比較してみました。

予備校be a lawyer伊藤塾アガルート加藤ゼミナールBEXA
初学者向け
学び直し
講義時間短時間
(全100時間程度)
長い長い非常に長い講座ごと
テキスト
論証集
スマホ受講
個別指導×
答案添削×
質問対応××
特徴基礎理解重視
一人ひとりに合った指導
合格実績合格実績教材のクオリティの高さ必要な分だけ購入可能

※各社の講座内容は2026年7月時点の公開情報に基づき整理しています。


3 価格比較

be a lawyerの基礎講義は他社よりも比較的安価にご提供しています。

予備校基礎講義価格
be a lawyer1科目あたり39,800円(通常55,000円)
7科目セット198,000円(税込)
伊藤塾100万円〜150万円(税込)
アガルート323,400円(税込)
加藤ゼミナール288,000円(税込)
BEXA1講座ごとに~数万円(税込)

4 be a lawyerが他社に比べて安価に提供できる理由

(1) 動画講義のみを提供する予備校とは基礎講義の目的が異なっている

一般的な予備校は動画講義だけで完結することを目指しています。

しかし、動画講義は、全ての受講生に同じ内容を提供するため、それぞれの理解度や課題に応じた学習支援には限界があります。

動画講義だけで合格に必要な力を身につけることができる受験生も一定数いますが、多くの受験生にとっては動画講義のみで合格に必要な力を一から身につけようと思うと相当な困難が伴います。

実際、be a lawyerの受講者の8割程度が動画講義をメインとする予備校を利用した経験があります。

他の予備校を利用しつつも、be a lawyerで答案添削やコーチングを受けている受験生が多いという事実」は、動画講義のみでは司法試験・予備試験の突破が困難であることを示す証左と言えるでしょう

以上のような理由から、be a lawyerの基礎講座は動画講義のみで完結することをあえて目的とはしていません。

be a lawyerの基礎講座の目的は

「法律の全体像を把握した上で、答案演習に入ることのできるレベルの基礎固めをする」

ことに設定しています。「論文試験を受ける上で絶対に押さえなければならない知識」「法律の全体像を把握するのに必要な知識」に焦点を絞ることによって、比較的安価かつ短時間で基礎知識を身につけることが可能になっています。

確かに、他社の基礎講座は講座時間が長く設定されており、be a lawyerの基礎講座と比べてより詳細な知識を学ぶことができるという部分はあります。

しかし、答案作成において、そういった細かな知識まで必要となることは必ずしも多くありません

例えば、直近3年間の司法試験出題論点は以下のとおりです。

年度科目論点be a lawyer基礎講座対応
令和7年憲法・選挙権
・表現の自由
令和6年憲法・表現の自由
・職業選択の自由
令和5年憲法・生存権
・法の下の平等
令和7年行政法・処分性
・差止訴訟における重大な損害
・裁量
令和6年行政法・処分性
・違法性の承継
令和5年行政法・処分性
・原告適格
・執行停止における重大な損害
・裁量

上記の出題を見ても分かる通り、直近3年間をみても出題論点は重複しており、司法試験・予備試験で求められているのはあくまで法律の基本的知識が備わっているかという点であることがわかります。このように論文式試験で問われやすい内容はある程度決まっています。重箱の隅をつつくような知識を問う問題がないとは言いませんが、さほど多くはないのが実情です。

そのため、まずは絶対に押さえなければならない論点に絞って学習を行い、いち早く論文演習に入ることが合格可能性を最大限高める上で重要となります

細かい知識が気になるという方もいるかもしれません。しかし、そのような方は、論文演習に入った後に細かい知識のみを取り入れる学習を行えば十分間に合います。法律知識が浅い段階で細かい知識を入れようとしてもすぐに忘れてしまい効率的ではありません。ある程度理解が進んでから細かい知識を入れる方がよっぽど得策です。

知識が浅い段階で全ての知識を入れようというような無謀な行為に出るのではなく、論文演習を行う上でさほど必要ではない知識は後回しにしてしまえば良いというのがbe a lawyerの考え方です。

また、信じられないかもしれませんが、あまりに長すぎる動画講座の場合、動画講座段階で挫折してしまうという受験生が多く見受けられるのも事実です。

司法試験・予備試験で求められる法律知識は膨大であるため、すべての知識を動画講座に収めようと思うと、膨大な講義時間となってしまいます。これにより、受験生が動画講座を見るだけで数百時間の時間を要することになってしまい、結果として動画講義を終える前に挫折して勉強自体を辞めてしまったり、他の資格試験に切り替えてしまったり、ということも少なくはないのです(この場合、動画講義に投資した資金はすべて無駄になってしまいかねません。)。これでは、何のために多額の資金を投資したのか分からなくなってしまいます。


(2) 合格に必要な答案力を養うための投資資金は残しておくべき

前述したように、動画講義だけで司法試験・予備試験の合格に必要な実力を身につけることは、決して容易ではありません。

その最大の理由は、論文試験に対応する力を独学だけで養うことが非常に難しいからです。

司法試験・予備試験は、日本でも最難関クラスの国家試験といわれています。その大きな要因となっているのが論文試験です。

論文試験では、法律知識を覚えているだけでは十分ではありません。問題文から論点を抽出し、事実を評価し、論理的に答案へ落とし込む力が求められます

さらに、多くの受験生を悩ませるのが、「自分の答案が合格水準に達しているのか」を客観的に判断することの難しさです。

予備校が出している過去問解説講義や市販の参考答案を見れば、「こう書けばよいのか」という抽象的なイメージを持つことは可能です。しかし、自分が書いた答案のどこが足りないのか、どこを改善すれば合格答案に近づくのかを、自力で正確に分析することは簡単ではありません。まだ合格レベルに到達していない受験生であれば、なおさらです

だからこそ重要になるのが、合格者による答案添削や個別のフィードバックです。

be a lawyerでは、一人でも多くの受験生を合格へ導くため、動画講義の価格をできる限り抑え、その分を答案添削やコーチングといった、合格に直結するアウトプット学習へ投資できるよう設計しています。

私たちが理想とする学習の流れは、次の3ステップです。

<be a lawyerが理想とする法律学習の3ステップ>

もちろん、動画講義のみをご利用いただくことも可能です。しかし、基礎講座で身につけた知識をできるだけ早い段階で答案演習に活かし、適切なフィードバックを受けながら改善を重ねることが、合格への最短ルートであると私たちは考えています

そのため、動画講義で基礎を固め、その後に答案添削やコーチングを必要に応じて活用していただくことで、効率よく論文力を伸ばし、より確実に司法試験・予備試験合格を目指すことができます

5 まとめ

いかがでしたでしょうか。

基礎講座選びは司法試験・予備試験を学習する上で非常に重要な選択となりますが、あなたが何を求めているかを踏まえ、それぞれの目的に合った予備校を選ぶことが重要なポイントになります。

be a lawyerでは現在

・憲法基礎講座
・行政法基礎講座

を販売しております。その他の科目の基礎講義のリリース時期は以下のとおりです。

民法基礎講義2026年7月末リリース予定
商法基礎講義2026年8月末リリース予定
民事訴訟法基礎講義2026年9月末リリース予定
刑法基礎講義2026年10月末リリース予定
刑事訴訟法基礎講義2026年11月末リリース予定

「法律を理解すること」に重点を置いた講義となっていますので、

・初学者
・学び直したい方
・演習に入る前に基礎固めをしたい方

はぜひご覧ください。

<お申し込み・受講面談はこちら>

  

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