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【2025年最新版】予備試験過去問重要度ランク

2020年9月11日

予備試験

こんにちは、たまっち先生です。

予備試験、司法試験において3,000通以上の過去問添削を行ってきた私が、予備試験7法に関する重要度ランクをお教えします。

司法試験を1発合格するコツは、“勉強の効率化”

平成23年に開始されて以来、予備試験は令和6年現在まで実施されています。
つまり、過去問だけで14年分

全ての過去問を起案するのは非常に時間がかかってしまい、特に可処分時間の少ない社会人受験生の方には限界があります。

だからこそ、他の受験生に差をつけるためには、“勉強の効率化”が重要。
重要度の高い問題(高配点の問題)を確実に処理し、試験合格を目指しましょう。

たまっち先生が3,000通以上の過去問添削を行ってきた中で、予備試験論文式試験の重要度ランクをつけると以下の通りとなります。

1.【Aランク】はこちら

※ランク分けに関しては、『令和:R』『平成:H』と表記しています。

2.【Bランク】はこちら

※ランク分けに関しては、『令和:R』『平成:H』と表記しています。

3.【Cランク】はこちら

※ランク分けに関しては、『令和:R』『平成:H』と表記しています。

最後に

『be a lawyer』では、司法試験・予備試験の受験生向けに

  1. 個別指導
  2. オンライン学習相談 
  3. 少人数ゼミ

等のサービスを提供しております。

最短合格を目指すためには、早い段階で起案を行い、試験合格者に添削してもらうことが不可欠です。
特に、個別指導につきましては、受講生の要望を柔軟に実現する“オーダーメイド式指導”が大好評。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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