①過去問添削

添削実績多数の講師がご提出いただいた答案を添削し、あなたの弱点や合格に近づく書き方までコメントいたします。
単なる教科書的な採点だけでなく、あなたの弱点を分析した添削を実施いたします。

②月謝制のオンライン個別指導

be a lawyerの講師があなただけの「専属講師」(パートナー)になります。
予備試験・司法試験の過去問添削に加えて、添削を担当した講師本人があなたの「専属講師」(パートナー)として毎月個別指導(フィードバッグ+解説講義)を実施します。
現在be a lawyerでは、4つの個別指導をご用意しております(なお、個別指導は受講者様のご要望に応じてカスタムをすることが可能です。ex.添削を3通増やす、個別指導を1回増やす等)。
be a lawyerの個別指導は、月謝制を採用しております。あえて月謝制を採用している理由は、コンスタントに起案を行い、定期的なフィードバックを受けることで、早期の実力向上が期待できるからです。

③オンライン学習相談(スポット)

ご指定の時間に、プロ講師が初学者向けの勉強法、短答式試験の勉強法、論文式試験の書き方、進路相談(予備専願かLSか)についてスポット(単発)ご相談させていただきます。個別指導受講者の方には追加の個別指導としてご利用いただけます(個別指導受講者には割引がございます)。

その他、法律事務所への就活等のご相談にも対応させていただいております。

④ 司法試験・予備試験過去問検討ゼミ

¥6,000~(税込)/1回
たまっち先生をはじめとするプロ講師が対面式(現在は東京都内に限ります。)の過去問検討ゼミを行います。
事前に対象の過去問を起案・提出していただき、ゼミ担当講師よりゼミ開始前までに添削結果を返却いたします。
ゼミ当日は、対象の過去問全体の解説、添削に対する講評、及び質疑応答を通して、当該過去問への理解を深めてもらいます(ゼミ時間は60分〜90分程度です。)。
対面式での実施となるため、疑問点が解消するまで徹底的に指導ができます。また、受験生同士のコミュニティの拡充、勉強に対するモチベーションの向上にも繋がります。
ゼミ参加者全員の最終合格を目標としていますが、あまり固すぎるゼミもよくないと考えているため、初めての方でも気軽に参加のしやすいゼミを心がけています。

⑤論証集

司法試験において、論文式試験の重要度は極めて高くなっています。その中でも重要な力は、個別具体の事例から、論点を抽出し,問題の所在から結論への思考プロセスを答案に記載する、「論証」力です。
論証を覚えることで、限られた試験の時間を有効活用することができます。
多くの受験生が論証集を使っており、自分だけが使っていないと、司法試験で大きなディスアドバンテージになる可能性があります。